「レザータッチ加工」とは、その名の通り革のようなマットな質感が特徴の最新の加工技術です。時を重ねて育くまれたビンテージの趣があり、これまでの石材加工にはない温もりのある優美な存在感を表現できます。
一般的な石材の仕上加工「鏡面磨き」は 8 工程程度の研磨のプロセスを踏みますが、「レザータッチ加工」は 2 倍の工程を経て製作されます。磨きの工程を多くすることでこれまでにない風合いを生むだけでなく、強く経年劣化しにくい丈夫な仕上がりとなります。

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